寒さが一段と募ってきましたが、皆様にはお変わりございませんか。
10月23日の新潟県中越地震には大変驚かされました。阪神淡路大震災の恐怖と悲惨さを体験した者として「災害は忘れないうちにやって来る」と胆に銘じました。今年は台風被害も甚大で、直後に早速各地を視察しましたが、政治家の一人として対策に万全を尽くします。被災者の皆様並びに関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
さて、私が自民党副幹事長に就任してから、早くも1か月が過ぎました。政権党の中枢で仕事をするということは、なかなか大変なことですが、元気に議員活動、事務所は千客万来、うれしい悲鳴を上げております。大雑把にスケジュールをご紹介しますと、火曜日と金曜日の党役員連絡会に参加し、水曜日に開催される正副幹事長会議には必ず出席します。毎週末、金曜日の晩には必ず地元に帰り、月曜日まで地元での用事をこなしております。
副幹事長には、このほか、約10日に一度の割合で「当番」が回ってきます。これは、基本的に終日幹事長室にこもって武部幹事長のサポートをしたり、持ち込まれる諸案件に対処したりするのが役目です。政権政党の中枢機関として、国内外で重大事案が発生した場合の対応なども常に頭の中に置いておかなければなりません。
私は、このほかに衆院内閣委員会筆頭理事を務め、委員会運営の責任も負っておりますので、内閣委員長との打ち合わせ、与野党の理事、議会事務局との事前打ち合わせなども重要な仕事です。
こうしてみると、ゆとりのない日々ですが、しかし私は、大いに張り切っております。国家国民・地元のために働かせてくださいとお願いし、国会に送っていただいた身として、渾身の努力を続ける決意と気力に満ち溢れております。
私が、元気に動いていることもあるのでしょうか、最近、東京と地元の事務所を訪ねてくださる方が急激に多くなっているのも、顕著な傾向です。東京で言えば、中央省庁への陳情や商談のついでに私の事務所に寄っていただく方、あるいは私の事務所を通して中央省庁や企業、団体への陳情の橋渡しを依頼して来る方と様々です。また、父・河本敏夫の旧知の人、昔からの支持者が、息子の私の様子をうかがいにと立ち寄られる方もおります。
「門前市をなす」といいますが、事務所が訪問客でいっぱいというのは、人に支えられて今日までやってきた者として、大変うれしく、元気づけられることです。
特に、東京の議員会館事務所はスタッフが3人しかおりませんので、行き届かない点があろうかと思いますが、できる限りきちんとした対応をするよう、督励をしています。
どうか、これからも地元事務所へはもとより、東京方面、あるいは国会周辺へお出かけの方は、ぜひとも議員会館にもお寄り下さり、私どもを叱咤激励してくださるようお願い申し上げます。
【議員会館事務所】 千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館241号室 TEL.03-3508-7712
追伸 11月22日に地元でパーティーを開催したところ、高村正彦元外相、安倍晋三自民党幹事長代理ら多くのご来賓をお迎えして、盛況裡に終えることができました。企業・団体の皆様をはじめ本当に多くの方々にお越しいただき、誠にありがとうございました。心から厚く感謝申し上げます。
