またもや日本列島を襲った台風23号が私たちの西播磨にも多くの被害をもたらしました。23日には新潟で大規模な地震が起こり多数の死傷者が出ました。揺れの強さは、阪神淡路大震災を上回る規模と聞きましたが、ご親戚やご友人に被災された方もいらっしゃると思います。心よりお見舞い申し上げますとともに、災害復旧に万全を期さなければならないと痛感しております。
さて、先週の10月21日、東京で開催したパーティー「河本三郎と語る夕べ」には500人近い方々のご出席をいただき、数々の身にあまる励ましのお言葉を賜りました。お一人おひとりの温かいお気持ちに深く感動し、大いに励まされました。「国家・国民そして地元のためにもっともっと働け」と、背中を強く押された思いがしております。勇気も湧いてきました。皆様のお気持ちを糧として、さらに精進する決意を新たにしました。とりあえずの御礼の言葉としたいと思います。誠にありがとうございました。
昨年11月に念願の国政復帰を果たしてから、早くも一年が経とうとしております。私は、復帰が決まったその瞬間から、「とにかく1年生議員のつもりで一生懸命頑張ろう」と心に誓い、ひたすら国会と党務の仕事にまい進してきました。国会では、衆議院内閣委員会と災害対策委員会で筆頭理事を務め、自民党では党総務、文部科学部会専任部会長の要職に恵まれ、全力で取り組むことができました。今月初めの党役員人事では、副幹事長に指名されました。
一方で、「地元の有権者の支持があってこその国会議員」という原点に立って、国会開会中でも必ず金曜日の晩には地元に帰り、支持者の皆様と対話を重ねている日々でもあります。
そうした日頃の私の活動をじっと見守ってくれていた高村正彦元外相と盟友の安倍晋三幹事長代理が、「この辺で、河本を一度励ましてやろう」と発起人を買って出て、皆様に呼びかけていただいてパーティーを開催する運びになった次第です。
私にとりまして東京でのパーティー開催は5年ぶりであり、また、皆様への国政復帰の挨拶も十分に果たさないまま国会と地元の活動に専念したこともあって、どれほどの方々に来ていただけるか、不安いっぱいでありましたが、予想を上回る大勢の方々をお迎えできて、本当に感激いたしました。
発起人の労をとっていただいた高村元外相、安倍幹事長代理はもとより、忙しい党務の合間を縫って会場に駆け付けていただいた武部勤幹事長、中川秀直国会対策委員長、伊藤達也金融担当相、村上誠一郎行革・産業再生担当相、竹中平蔵経済財政・郵政民営化担当相には、友情と熱情溢れる挨拶をいただきました。体の芯が熱くなるほどの感激を覚えた次第です。さらには、司会をお願いした小渕優子衆院議員、乾杯の音頭をとっていただいた
大島理森元農水相ら親しくさせていただいている議員にも、深甚の感謝を申し上げます。
私は、寄せられた皆様のお気持ちをエネルギーにして、「迷いなき、まっすぐな道。」の信念をますます強固にし、当面する政策課題の解決に全力を挙げる所存です。
