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平成18年度予算案は総額80兆円を切る、緊縮予算ですが、その中で「明日への投資」である科学技術関連予算は、小泉総理をはじめとする政府の強い思いから増額されました。
その科学技術分野においては、基礎研究の着実な推進はもとより、戦略をもって重要課題を選定することが重要です。今、「総合科学技術
会議」におきまして今後5年間で集中投資すべき科学技術を選定する第3期科学技術基本計画を3月末の策定めざし取り纏め中で、国家基幹技術(国主導で取り組む大規模プロジェクト)として「スーパーコンピューター」や「海洋地球観測探査システム」「X線自由電子レーザー」が選定されるか否かの最終局面です。私も国際競争、将来への波及効果等々総合的な観点からも上記のプロジェクトが国家基幹技術として選定されるべく強く要望いたしました。 |