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タイはタクシン首相主導の下、先端技術の開発を行うサイエンスパークが建設されるなど、科学技術活動が活発で、ASEAN諸国のリーダーとして台頭しているところです。
今回の訪問は、大阪大学と日本学術振興会が主催する日・タイ国際シンポジウムに日本を代表して出席し、祝辞を述べさせていただき、また、この度、大阪大学感染症国際研究タイ拠点が完成を祝い、視察する事が主な目的でした。この研究拠点では、世界的にもその広がりが懸念されている、鳥インフルエンザ、SARS、AIDSといった新興・再興感染症について取り組んでおり、その成果が世界中で期待されています。その他にも
国家科学技術開発庁長官やマヒドン大学の学長先生等とも意見交換して参りました。これから科学技術交流を更に積極的に進めるべく話し合い、本当に有意義なバンコク訪問であったと自負いたしております。 |