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私のサラリーマン時代に大型船の監督技師として何度も足を運んだ相生で最大級の工場を久しぶりに訪問しました。高度経済成長期は新造船の建造トン数が世界第一位を誇り、その原動機であるディーゼルエンジンも年間製造馬力でトップを維持し、まさに相生といえば造船の町というイメージが定着しています。
いまでこそ新造船の建造は休止していますが船体の上部構造物や船首と船尾の複雑な部分が職人技として脈々と受け継がれていることに感動を覚え、ディーゼルエンジンに至っては排気煙が殆ど出ない船が既に航海をしていることをお聞きしました。
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