迷いなき、まっすぐな道。 衆議院議員 河本三郎
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2004(H16) 予算特集号

やります!自民党!河本代議士が!!景気回復宣言
現在、国会では、第百五十九回通常国会が開催されております。「こうもと代議士」は、3年半ぶりに国会に帰って来ましたが、以前は何気なく歩いていた赤い絨毯にも感慨深いものがある様です。改めて、「こうもと代議士」をこの場にお送り頂いた皆様のご支援に感謝します。「こうもと代議士」は、その意気に感じて国政の場に皆様のご意見をしっかりと届けてくれるものと信じております。久しぶりに戻った国会では、早速、自民党科学技術専任部会長、内閣委員会の筆頭理事など遣り甲斐のある役職につき、まさに、前線の指揮官として忙しいながらも充実した日々を送っています。

国会報告 国政の第一線に復帰して

国会に復帰して半年。「河本三郎代議士」は、水を得た魚のごとく法案調整や党務に東奔西走して数々の成果を生んできました。その「河本代議士」が、通常国会終盤に際し国民生活に直結する重要法案の成立にかける意気込みを表しました。

 昨年十一月の総選挙で、皆さまの力強いご支援をいただき再び国会に送り出していただいて早くも半年が経ちました。私は現在、自民党では党の最高意思決定機関である総務と文部科学部会の専任部会長を務めております。衆議院では内閣委員会および災害対策特別委員会の筆頭理事として各委員会での法案審議の促進、野党との折衝に汗を流しております。

 なかでも、災害対策特別委員会で取り扱った「被災者生活再建支援法」の改正は忘れられない仕事となりました。これは、阪神淡路大震災で被災された皆さんの声を受けて制定された制度で、住宅が壊れた場合に解体撤去費のほかローン利子、賃貸の家賃などを支給することで生活再建支援金とあわせて最高三百万円が出ることになりました。幸い法案は、各党の理解を得て三月中に可決成立させることができました。

 制度そのものは、阪神淡路大震災には遡って適用されませんが、いつ大災害に見舞われるかわからない不安の中で暮らす国民にひとまずの安心を与える施策と自負しております。兵庫県出身の国会議員として、この改正案の成立に取り組んだのも何かの縁と感慨深いものがありました。

 また、内閣委員会では、近年の犯罪の増加と凶悪化や広域化に対応して警察の活動を一層強化する改正警察法の成立に尽力し、これも成立させることができました。

 八二兆一一〇九億円に上る十六年度政府予算は、三月二十六日に成立し、国会は六月十六日の会期末に向け重要法案の審議に入っております。なかでも年金制度改革法案は、国会議員の未納・未加入が次々に明らかになって国民の怒りが噴き出していることで先行き予断を許しません。私自身は、昭和四十九年に大学卒業と同時に加入し今日まで切れ目なく納付を続けておりますが、今後も国民全員が「百年の安心」と理解してくれる制度に一歩でも近づけることができるよう働きかけを続けていくつもりです。

 さて、七月には参院選が行われます。わが党には、政治を安定させ景気回復への歩みを確かなものにしなければならない責務があります。こうした願いを込めて、兵庫選挙区では48歳で県会議員の末松信介さんを強く推すこととしました。県議当選六回のキャリアを生かし、国政の場でも皆さまの代弁者として十分に活躍していただけるものと確信しております。皆さまのご理解を切にお願い申し上げます。

 いま、政府・与党一体となった懸命の努力が少しづつ実り、景気は明るい光が見えてきましたが、まだまだ地方の隅々や中小企業までには波及しておりません。私は、選挙の際に皆さまにお約束したように、今後も景気の本格的回復を目指して、さらに精進を重ね努力を続けたいと、決意を新たにしております。

中国横断自動車道姫路鳥取線
(佐用〜大原間)が新直轄方式に

 国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)において、中国横断自動車道姫路鳥取線(佐用〜大原間)が新直轄方式に(播磨新宮〜山崎間)が有料道路方式に採用されました。

 昨年末、国幹会議が開催され、懸案となっていた高速道路問題が決着されました。日本道路公団の民営化問題とともに、多くの事業が削減される中、27区間(699キロ)が新直轄方式として採用され、そこに姫鳥線(佐用〜大原間)も含まれました。同(播磨新宮〜山崎間)は、有料道路方式と決定しております。

 新直轄方式では、事業費の国が3/4負担(直轄国道の場合2/3)、地方1/4負担(但し、自動車重量税の地方譲与分を重点配分)となります。事業の着実な推進を図ってまいります。

神崎町立・越知谷第一小学校が、
新木造校舎として生まれ変りました

越知谷第一小学校も築後50年を迎え、老巧化にともない旧木造校舎を取壊し、新たに新校舎を建直しました。地域木材の「杉」を使ったモダンな木造校舎です。エコスクールパイロット・モデル校として内外の注目を集める校舎となりました。町のシンボルとして卒業生の誇りとなる校舎になることでしょう。

相生市で環境学習のモデル事業を実施

環境省の目玉事業の一つに「体験的環境学習推進事業」というのがありますが、相生市において同省から360万円の助成を受けて16年度から実施することになりました。この事業は、市民と行政、企業などが連携して地域の特性を活かした環境学習を展開するものですが、相生市では特産の牡蠣(かき)を教材とし、その生態を調べることで相生湾の自然に親しみ動植物を再発見するなど、新しい学習形態の構築にもつながっていくことでしょう。この事業を通じて、次代を担う子どもたちに自然への愛着と環境を大切に思う心が育つことを願っています。

市川町「甘地の獅子舞」が
地域芸術文化海外交流支援事業に

(財)地域創造の地域芸術文化海外交流支援事業に「甘地の獅子舞」が認定されました。姉妹都市「ポートタウンゼント(アメリカ、ワシントン州)」に「甘地の獅子舞」保存会の皆さんが出向き公演を行うとともに現地の人々との交流を図ります。郷土に根付いた文化・芸術を通じて親善を深める良い機会となるでしょう。

西播磨の代表的な地場産業のひとつに皮革産業がありますが、不況と貿易自由化のあおりを受け存亡の危機に立たされています。この産業が壊滅すれば、地元周辺に与える影響は計り知れません。
「河本三郎代議士」は、この3月に自民党の有力議員の協力を得て議員連盟を発足させ、業界の活力を取り戻すべく数々の対策を指示しました。

 議員連盟の名称は「皮革産業の活力を強化する会」とし、衆参自民党議員約20名の賛同を得てスタート。3月31日に議員会館で開かれた設立総会で、「河本代議士」の会長就任が決定し、顧問には甘利明元労働大臣を迎え、幹事長に山口俊一総務副大臣、副会長に浜田靖一防衛副大臣・山本公一内閣委員長、幹事長に小此木八郎安全保障委員長と、強力な布陣となりました。今後、この議員連盟を舞台に地場産業の活性化に向け丁々発止の議論が展開され、実質的な支援策を打ち出すことになります。
予算号は以下からダウンロードすることができます。
pdf 予算号
(1面)
(1.49M)   pdf 予算号
(2-3面)
(1.89M)   pdf 予算号
(4面)
(1.33M)


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